これこそなくてもいいものでは?と思うかもしれませんが意外と役に立つグッツなのです!
なぜ必要?キャンプで加湿器
冬の電源サイトであると便利です。
なぜなら、電気式毛布もしくは、セラミックファンヒーターを使うならば
かなりテント内が乾燥することになります。
私なんかは、口あけて寝るほうなので、のどがからからになって熟睡すらできないときがあります。
もちろん湿度を上げすぎるとテント内がびしょびしょになりますので使用するときには考えないといけません
スペック
スポンサープロダクト
●大きさ 9.5×9.5×12.9センチ
●重さ 236g
●容量 500 mL
●加湿量 毎時約20ミリlから50ミリリットル
●稼働時間 12時間から18時間
●照明の色 電球色
●安全機能 水がなくなると自動で停止します
●USBコード1M付
操作方法
加湿モード
●ボタンを1回押すと、連続加湿加湿
●ボタンを2回押すと間欠(3秒出て2秒停止の繰り返し)
● ボタンを3回押すと加湿オフ
照明モード
●ボタンを長押し 照明オン
●ボタンをもう一回長押し 照明が消えてはついて消えてはついてのゆらぎモード
●ボタンをもう一回長押し 照明オフ
意外と役立つわけ
テント内で
音もほとんどなく、大きさが 500 mL しか入らないので小さいです。テント内なら加湿しすぎることも少ないだろうと思います。
何より、ledライトにいやされます。電球色の色は程よく、上部と下部の透明な部分から光があふれます。ファイドアウト、フェイドインを繰り返す呼吸モードもあり、そちらも非常に癒されるのです。
テント内の足元灯のかわりにもなり、実際加湿器ではなくテント内の足元灯として利用することもあります
家でも使える
普段家でも使っています。充電式なので毎日充電しないといけないのですがusbコードをつないでも使うことができました。
家では、枕元に電源コードがないので、充電式はとても役に立ちます。
また小さいので、毎日水を入れないといけないのですが、新鮮な水を入れることになるのでかえって、大きなタイプよりいいのではないかと感じています。
キャンプ用に買ったつもりが、家で使っているほうがはるかに多くなってしまいました。
最初は、キャンプの時だけだから購入しなくてもよかったかなーと思ってましたが買ってよかった一品になりました。
ちなみに価格も意外とお手頃です。2019年10月の時点で約2000円ぐらいで購入できましたよ!
*価格は変動しますので、また似たようなものもたくさんありますのでよくご確認くださいね!